施術について

目標設定こそが成長の鍵

モチベーションが上がらない、やる気がでないことはありませんか??

実はモチベーションが上がらないのも、やる気が出ないのも、目標がないからです。

目標はあるけどモチベーションが上がらないのは、目標が大きすぎるからかもしれません。

目標が高すぎて、何から始めたら良いのかわからないためモチベーションが上がらなかったり、やる気が出ないという現象が起こるのです。

なので今日は、モチベーションが上がる目標を設定についてのおはなし。

目標の設定

「将来こうなりたい」
という未来を強く思い描くことは
とても大事です。

そして、それは具体的であればあるほどいい。

なぜ、具体的だといいのかといえば、

「こうなりたい!」
「でも、これが足りない。」
「だから今はこれをするべき。」
「でもそれをするためには、これが足りない。」
「だから今は、これをするべき。」

という風に、自分自身が置かれた現状に対して、

今、“一番やるべきこと”が見つかるからです。

大きな、大きな最終目標がある。

それはとても素晴らしいです。

しかし、何の計画性もなくそれを追いかけても、目標が遠すぎて、現実的なイメージがわきません。

だから、何をすれば良いかわからず、心からやる気がわかなくなります。

遠すぎる目標を達成するためには、“ちょっと頑張ればすぐに達成できる目標”を設定することが必要です。

ちょっと頑張ればすぐに達成できる目標達成の積み重ねが大きな目標達成につながります。

例えば、私が講師をしているセミナーでは最初の講義の時に、目標を書いてもらっています。

大体が「今より治療が上手くなる」とか

「レベルの違う治療家になる」とか

「誰にも治せないものを治せる治療家になる」とか

かなり漠然とした目標を書いてきます。

しかし、年間のセミナーが終わるときに、同じように目標を書いてもらうと、

「今よりも触診を優しく行う」、「検査の精度を上げて細かい検査ができるようになる」「○○というテクニックをもっと臨床で使えるくらい練習する」

などの、ちょっと頑張ればすぐに達成できる目標を書いて提出してきます。

これは自分自身が置かれた現状を受け入れて、“一番やるべきこと”が見つかったからに他なりません。

セミナー修了後、その方々の何割が目標を達成し、良い治療家になっているのかな?
ということを、個人的に考えます。

全員を確認で来ていませんが、自発的にやる気を持ち、“今一番やるべきこと”を見つけることができれば、今後も同じように成長していけるはずと信じています。

あなたはどうですか?

今、あなた自身に
「ちょっと頑張ればすぐに達成できる目標」
がちゃんと設定されていますか?

それを達成したあとに次の目標はありますか?

モチベーションというのは、線路を自ら繋げておかないと続きません。

駅が遠すぎてもやる気が起きませんし、近すぎても続きません。

ちょっとだけ工夫してみる必要があります。