施術について

いい整体院の選び方

整体院や整骨院が乱立する時代で、どこに行けば症状が改善するかわからない。ということが多いと思います。

下手なところに行くと逆に悪化してしまうかもしれませんし、治療院も慎重に選ぶ必要があります。

今回は、いい治療院である可能性が高い条件を解説していきたいと思います。

私が思う、いい治療院である可能性が高い条件は以下の通りです。

触り方が優しい

実は、肌の触り方だけで、上手い先生か下手な先生かどうかはすぐにわかります。

触り方が雑な人に上手な人はいません。

上手い人は触り方が優しく、繊細なのにピンポイントで悪いところを触り分けることができます。
だから結果を出すことができるのです。

雑な触り方であればあるほど、精度が落ち、結果を出すのが難しくなります。

今行っている整体や整骨院の先生は触り方が雑ではないですか?

肩や腰を触る時、動作をさせるとき雑ではないですか??

触り方が雑な人で上手い人はいません。

たばこを吸っていない

におい問題は重要です。
服がたばこくさいのは論外ですが、手についたたばこのにおいとかも嫌いな人が結構います。
口がたばことコーヒーの混ざった匂いがする人は最低です。

たばこを吸っている人は、手を洗えば大丈夫とかミンティアを食べるから大丈夫とか言いますが、
たばこを吸っていない人にとってたばこのにおいはすぐにわかります。

自分の中の常識だけで話しているタイプです。

客観視できておらず、気遣いができていないと言うことですので、
私はそんな人には診てもらいたくありませんし、体も触られたくありません。

においの問題だけでなく、たばこには血管を細くする作用があり、血管が細くなると感覚も鈍くなります。

施術家にとって指の感覚はとても大事で、ごく小さな悪い部分でも見つけるために指の感覚が敏感でなければいけません。

たばこを吸うと指の感覚も鈍くなるので、触ってもどこが悪いか見つけられなくなってしまうのです。

だから、たばこを吸っている人もそんなに上手くないと思っても差し支えありません。

清潔感がある

清潔感は大事です。
院内だけでなく施術家の清潔感。
できるだけ清潔感のある人に施術してもらいたいのは皆さんが思うこと。

いくら技術が良くても、汗だくで汗を自分の体に落とされながら施術されるのも嫌ですし、
ベッドのシーツがいつ行っても生乾きの匂いがして湿っていては行く気がなくなります。

清潔感があると言うことは自分の身なりを気にしているということなので、気遣いもできるはずです。

だから清潔感のあるところはおすすめできます。

同じ痛み、つらさを経験している

意外と施術者で痛みやしびれを経験している人は少ないです。

この業界は、“昔スポーツをやっていて腰を痛めたときに整骨院で治してもらって、かっこいいなと思い施術家を目指しました。”
と言う人が多いのですが、実際にはそうでない人もたくさんいます。

痛みなどを経験したことのない人には、痛みのニュアンスは伝わりにくいものです。
経験したことがないのでしょうがないのですが、しっかりとわかってくれる人に話した方が話が早いです。

私は、腰痛、肩痛、首痛、膝痛、捻挫、交通事故、不眠、下痢、暴飲暴食による体の不調などを経験しているのでだいたい患者様の苦しみがわかります。
そのときは苦しかったですが、経験しておいて良かったなと思う次第です。

同じつらさを経験している人はつらさを理解してくれるし、ニュアンスを伝えやすいので、行くなら同じ経験をしている人のところに行くのがいいかなと思います。

しっかりとした師匠の下で学んだことがある

整体のテクニックのほとんどは、習ってすぐに使えるようなものではありません。
いろいろな人に練習してようやく臨床で使えるようになるものばかりです。

だから、いろいろなセミナーに行っている先生で上手い人はほとんどいません。
月に1回のセミナーを一年通っても、しっかりとした技術を身につけるのは不可能です。
よほど心酔して本気で勉強してたら別ですが、それでも1年で身につけることだができる者はほとんどありません。

それくらい難しい世界です。

一つの技術を身につけていないのに、他のセミナーに行っていては何も身につかないどころか、自分の治療のスタイルを確立することすらできません。

実は、いろいろなセミナーで学ぶよりも、上手い先生の下で働いたり研修するのが上手くなる一番の近道です。

上手い先生はしっかりと結果を出せている訳ですから、その人に直接教えてもらったりまねするのがいいに決まっています。

そこで一つのことをしっかり基礎から学んで技術を磨くことで自分の治療の軸を確立することができますし。

自分の軸がない状態でいろいろなセミナーに行くと何も身につかないのですが、自分の軸がある状態でいろいろなセミナーに行くといろいろなことがつながりレベルアップすることができるのです。

私もいろいろなセミナーに行っている時期がありました。

でも今の施術で使っているものはほとんどありません。

元々すごい先生の下で働いていたので、現在はそこで学んだものばかりを使って施術を行っています。

それが私の軸の軸だからです。

だからこそ言えることですが、軸になる知識や技術がない状態でたくさんのセミナーに行っている人で上手い人はいません。

いろんなセミナーに行って勉強していますという自慢をしている人は、勉強している気になっているだけで全然身についていないことが多いです。

だからこそ、しっかりとした先生のところで働いていた人、学んでいた人のところへ行くのがオススメです。