不眠

睡眠薬以外の不眠改善の選択肢とは

不眠症についての本、不眠症を改善するための本やネットにはたくさんの情報が載っています。
世間で言われている不眠症改善の方法を、元不眠症患者であり現在は不眠症に特化した整体院をしている私、石川がわかりやすく解説していきたいと思います。
すべて簡単にできる現実的な方法を紹介します。

不眠改善をする上で簡単にできる方法

睡眠薬

睡眠薬というと副作用や依存があるという話を聞いてなかなか良いイメージがないかもしれません。
しかし、少しであれば副作用も依存も起こりにくいので、不安がらずに睡眠薬を使うこともアリだと思います。
睡眠薬で眠れるようになれば、眠ることに自信がつけば薬を減らすことができます。
不眠になる前のように自然に眠くなり、自然に眠れるようになるので心配ありません。
睡眠薬をはじめから恐れすぎないことが重要です。
でもやっぱり睡眠薬には頼りたくない!
という方は、以下の方法を試してみてください。

食事

睡眠に作用するホルモンなどを作るためには栄養が必要です。
質の高い睡眠をとるためには食事が欠かせません。
ビタミンが不足したり鉄が不足したりすると不眠が起こりやすくなると言われています。
また、質の高い睡眠に欠かせないのがアミノ酸です。
アミノ酸を体内に効率よく摂取するためにはタンパク質を摂ることが必要があります。
タンパク質を多く含む肉や魚、大豆や卵料理がおすすめです。
食事ではとりきれない栄養素をサプリメントで取り入れる方法もあります。
ただ、サプリメントはあくまでも補助的に使いましょう。
サプリメント中心の食事は逆に体を壊してしまいます。
ビタミンや鉄だけでなく、セロトニンを作るために欠かせないトリプトファンなどもサプリメントとして売っていますので、一度試してみても良いかもしれません。

お酒

あまりオススメはできませんが、お酒を使う方法もあります。
お酒は悪。というイメージがあるかもしれませんが、少量のアルコールであればそこまで問題ないと言われています。
飲みすぎや睡眠薬との併用は問題ですが、そうでなければ、アルコールを飲むことによって心や体の緊張が緩むので、眠りやすくなります。
しかし、ビールやチューハイのような量を飲んでしまうものは控えて、アルコール度数の高いお酒を少量飲むようにしてください。
お酒を大量に飲みすぎることで睡眠の質が低下したり、トイレに起きてしまい深く眠ることが難しくなります。
次の日に体がだるいほど飲むのはオススメできません。あくまで、ほどほどに飲むことです。
ただ、お酒を飲むとアルコールを分解するためにビタミンが使われます。

そのためビタミンが不足しがちになってしまうのです。

実は不眠とビタミン不足は関係していると言われていて、ビタミンを摂取することにより不眠が改善するケースが報告されています。

だからお酒ではなくビタミンを摂取することが一番おすすめですが、どうしてもお酒を飲んで寝たい場合は、合わせてビタミンの補給もすると不眠の改善が早くなると思います。

運動

不眠には運動がいいという情報を一度でも目や耳にしたことがあるかと思います。
しかし、眠れなくてつらいときは精神的にも肉体的にも運動をしようなんて思えないものです。
そこでオススメしたいのが、マインドフルネスウォーキング。
歩く瞑想とも呼ばれ、歩きながら心を落ち着かせることができます。
やり方は簡単で、歩行時に足が地面につく瞬間、足が地面から離れる瞬間を感じながら歩くだけです。
慣れてきたら全身の感覚を感じながら歩きます。
たとえば歩幅や手の振り方、呼吸、においなど感じれるものすべてを感覚を研ぎ澄ませて感じとりましょう。

不眠整体

不眠というと睡眠薬で治すことが一般的ですが、睡眠薬を使ってもまったく眠れない人がいるのが現実です。
そういう人たちは共通して、身体が緊張してしまい力を抜けない状況になっています。
これではリラックスできず簡単に眠ることができません。
そんな時は、整体やマッサージで体を緩めることで眠れるようになるケースがよくみられます。
不眠症には睡眠薬!とは決めつけず、自分自身の体をプロにみてもらい不眠の原因を特定し改善していくのも一つの選択肢です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
不眠症は一生付き合っていかなければいけないものではありません。
しっかりと改善すればいつでも何歳でも眠れることができるようになります。
今回紹介したものだけでなく、あなたに一番合うものをみつけて実行されればいいと思います。
あきらめず改善を目指しましょう。

短期間で不眠を改善する方法 夜に眠れない人「夜寝付きがわるい…。 もっと長く寝ていたいけど途中で目が覚めてしまう…。もっと深く眠りたいのにいつも眠りが浅い…。睡...